「冷え症」ではありませんか?

医学用語として「冷え」という言葉はなく、明確な定義もないため、具体的な治療法や検査項目は存在しません。 ですが、「冷え」は血流の悪化を引き起こし 内臓の機能を低下させることは 東洋医学の『冷えは万病のもと』という言葉で周知のことと思います。 そのまま放置すると心まで冷え切ってしまいます。 そうならない為には どうすればよいのでしょうか? 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所の院長;班目 健夫 医師は、

「自覚的な冷えが有るか無いかとは無関係に、脇の下の温度と、体表面温度に差があったら体は冷えている」という定義をしているそうです。 脇の下の温度は内臓の温度の目安とし、体表面温度が、脇の下の温度と同じくらいまでになるのが理想的な状態なのだという。 ー確かに触ってみると、自分の体表温度は かなり冷たい・・・。 班目院長が推奨しているのは、湯たんぽで体を温めること。 沸騰したお湯を使い、大腿部の全面、お腹、お尻、二の腕(力こぶの反対側)を順番に温めると内臓の温度が上がり代謝が良くなります。

食事は早食いでよく噛まない人の場合、栄養の吸収も悪く 産生されるべき熱エネルギーが体に行き渡らないので ゆっくりと噛んで食べる。

靴下の重ね履きなどの対策だけで済まさないなど、自分自身で生活習慣を見直していかないと本質的には変えることが出来ません。

参考元 :専門家に聞いた! 日常生活で「冷え」体質を変える(教えて!goo)

冷え予防として、規則正しい生活を送り 適度な運動を取り入れる。 youtubeで、「のまちゃん寝たまま体操」というのを見つけましたので紹介しておきたいと思います。


 



私は掛け声に追いついていけませんが、 それが逆に目標になっていいかなと感じて マイペースで行っています。

  食事面では穀物や油脂を含め、肉や魚、豆類、乳製品、緑黄色野菜、淡色野菜,根野菜などをバランスよく食べる。 また、体を温める効果のあるたんぱく質、血液循環をよくするビタミンE、貧血予防となる鉄分など、その成分の特徴を理解して取り入れることが大切です。

お風呂は血管を広げ、血流をよくし、心も体もリラックスさせます。 寝る前に、ぬるめの湯にゆっくりつかるのが効果的。温浴効果を高める入浴剤を利用するのもよい方法です。

体を動かすことは、血液の循環をよくするだけでなく、自律神経の働きを正常にします。毎日適度な運動を心がけ、よく歩くことが肝心。寝る前の軽いストレッチ運動もおすすめです。 その他、保温対策。 ただ重ね着するだけでなく 薄くても保温力のある下着を選んだり、襟元・手首・足元を冷やさないようにするなど心がけます。 身体が冷えていると、交感神経が優位となり、筋肉が緊張したり血管が収縮することにより末梢の循環障害が起こり、酸素や栄養の欠乏、老廃物の排泄不全などに影響していきます。 細胞がダメージを受けることにより 発痛物質(ブラジキニンなどの痛みを感じさせる物質、増幅させる物質 、炎症物質など)が産生され、脳に「痛み」の信号が送られます。


この結果、 痛みが更なるストレスとなり、交感神経が更に興奮し循環障害を強め、痛みを強く感じるという悪循環に陥ります。


また余談ですが、老廃物を排出するため運搬する役目を担っているのがリンパ液ですが 身体を温めることにより免疫を司る白血球やリンパ球も増えるそうですね。



無理はしない。


でも少しずつの心がけで 冷え性を改善していけるように願っています。

(*˘︶˘*).。.:*♡ 

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